LINE担当のあんぼです│´ω`)ﾉまいど

先日、久留米大学病院で娘の副鼻腔炎の手術がありました

(●TωT｡)ｩｩ･･

副鼻腔炎(蓄膿症)とは

副鼻腔は、頬、顔、目のまわりの骨の空洞部分のこと。普段は空っぽの状態ですが、風邪などで膿がたまり炎症を起こした状態。

副鼻腔炎の手術自体、それほど難易度が高い訳ではありません。しかし眼球や脳を隔てる薄骨一枚、スレスレの箇所での施術となり細心の注意が必要になると 担当医師より伺っておりましたので、それなりの緊張感を持って臨んで参りました。

久留米大学病院には重い病の患者さん方がたくさんいらっしゃいますので、手術や入院の病棟ではコロナ禍である今、徹底した感染症対策により 面会、付き添いなどが かなり厳しく制限されております。

普段は人の行き来がある70m通路も

閑散とした状態。

基本、面会が出来ませんので

待合室もこんな感じです。

待合室を利用できるのは手術当日だけ…

しかも手術直前まで

娘と会うことはできません(pω-。)ｼｸｼｸ

そして、いよいよ手術開始

待合室からオペ室までの道のり

約10分間の付き添いの時だけ

会話が許されます。

私に似て高1で既に160cmの美人な…

娘よ！頑張れー！！

 ( ´ー`)。о（嫁に似たんだろう…）

予定のオペ時間は4時間…短い様で長い時間を誰もいない待合室で過ごします。

久留米大学病院8階の窓から見える景色はどんよりとした久留米市内の街並み…。

まるで私の今の気分と同じ天気です…

お前は詩人かヾ(ｰｰ )ｫｨ

まだかよ…

予定の4時間過ぎてんじゃん…

予定を少しオーバーしましたが5時間後、副鼻腔炎のオペは無事に終了！！

マジで良かったー！！

久留米大学病院の皆様のお陰で娘の明るい未来は約束されました。

コロナ禍でも頑張って下さる医療従者の皆様には改めて感謝申し上げます

( *・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

ご愛読の皆様もこの時期は特に…

ご自愛下さい(๑◕ㅂ▰)ﾉﾞﾃﾞﾜ♫♬